今後も役立つと思ったキャンプアイテム 3選

〜外出編〜
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初キャンプを終えて思ったこと

夫婦二人での初キャンプを終え、これめっちゃ便利だった!次のキャンプの時も持って行こうと思えたアイテムが3つありました。おそらく今後のキャンプ生活において、無くてはならないアイテムたちだと思うので、是非みなさんにも紹介させてください。

アイテム その1.焚き火台

↑今回のキャンプ最大の癒しの瞬間

キャンプと言えば、焚き火!(あくまで個人の意見です笑)となると、それに欠かせない必須アイテムとなるのが、焚き火台です。

正直、焚き火は、光源には向きません。調理も行えますが、調理器具にススが付くので洗うのが少し手間です。

個人的には、焚き火は、そこで木がゆっくりと燃えていてくれればそれで充分です。

炎が揺らいでいる。これだけで癒しです。最高にチルってます。

LEDのランタンも持って行ってましたが、焚き火以外の照明をすべて消して、ただただ炎を見つめる夫婦の姿がそこありました。笑

多くのキャンプ場で直火(地面で直接焚き火を行ったりすること)がNGのため、この焚き火台というアイテムは、今後キャンプへ行くときには、必ずお連れする仲間となりました。

↑朝ごはんのホットサンドを作るよめ

アイテム その2.コーヒーミル

キャンプ2日目の朝食に挽きたてコーヒーを頂きました。

普段からインスタントコーヒーは毎日飲むんですが、もう別の飲み物ですね。美味い!

というか、ミルで豆をゴリゴリと挽く音がたまらなく癒しでした。実際挽いたよめは、朝から肉体労働で疲れたと言ってましたが。

今回持って行ったこのコーヒーセットですが、何年か前によめがだんなへプレゼントしたもので、キャンプ未経験のよめが、キャンプというイメージを膨らませて選び抜いたアイテムになります。

実は、だんなも実際使うのが今回が初めてで、なかなか使う機会に恵まれなかったこの子でしたが、夫婦ともにビックリの使いやすさ。当然、レギュラーの座を勝ち得ました。

↑DODの「ラーメン、コーヒー、そして俺」 名前から最高

アイテム その3.調味料ケースと小分けボトル

キャンプには、おいしいキャンプ料理が欠かせないと思ってます。

おいしい料理には、いろんな調味料が必要かもしれないと思ってます。

その調味料をなんとかコンパクトに持って行けないかと考え抜いた結果、ダイソーの工具箱+小分けボトルの組み合わせでした。

1泊2日ならこれで十分というぐらいの調味料を持って行けます。箱のサイズも大きすぎず、小さすぎずで、ボトルもこれが最近よく聞くシンデレラフィット?と思ってしまうぐらいぴったりサイズでした。

マシュマロを焼くための串、スプーン、フォーク。おまけに爪楊枝を入れられるスペースもあるという完璧な仕様。

ぜひ皆様もお近くのダイソーへ!

アイテム 番外 ノンアルコールビール

↑さすがドイツ産!

キャンプにはお酒が欠かせません。

しかし、キャンプ中に万が一のことが起きた際、車を運転しなければなりません。

そこで、たどり着くのが、ノンアルコールという飲み物だと思います。

ノンアルコールであれば、テントを立てて休憩に一杯。汗をかいてのどが渇いたから一杯。夕食時にお肉料理と一杯。そんなあとでも近くの温泉へ車で移動できます。

私たち夫婦一押しのノンアルコールビールが、「ヴェリタスブロイ」。最初、カルディで試しに買ってみたところ、ドはまりしてまい。今では、楽天市場で箱買いをするヘビーユーザーです。

最近では、逆にアルコールが邪魔とさえ思ってしまう始末。みなさんも一度お試し下さい。笑

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